ホセ・ムカヒの言葉

ホセ・ムカヒの言葉

人生は短く、あ~っとゆうまです。そして、命より価値のあるものはありません。なにごとも、いのちあってこそです。不幸とは、少ししか持ってないということでなく、限りなく多くのものを欲しがり、何時までも、満足しないこと。発展するほど、不幸になるなんて、あってはいけないことです。発展は、人間の幸の見方でなくてはならない。世界で一番貧しい、ウルグアイの元大統領のスピーチは、心に深く刻まれました。時間がありましたら、[世界を動かすことば]  読んでみたら、どうでしょうか。